ぶっとんでる人
常識とかそんなにとらわれていない、
むしろ常識とかを知っているんだけど
無視している人がこれから
先頭にたっていくことを忘れずに。。。
コップ半分に水が入っていたら
コップ半分の水を見て、
半分も入っていると思うか、
半分しか入っていないと思うかで、
幸せの度合いは変わります。
お金を貯めると起こること
お金を貯めるじぶんになれると体質が変わります。
運もお金も入ってきますよ。
動けていないあなたをゆるせないあなたへ
ほんとうにすこしでも
行動してみると変わるものです
暗記系科目の勉強法
僕が今回おすすめする勉強法は
「答えから先にみちゃえ!」作戦です。
具体的にこれは
暗記系科目(歴史や政治経済などの社会系科目、生物などなど)
で役に立ちます。
教科書の章末問題ってあると思います。
確認問題っていうのでもいいです。
その問題をちゃんと解かないで
とりあえず問題の答えだけ覚えるのです。
理解はあと!暗記が先!!
これがこの勉強のミソです。
答えを覚えてから理解するほうが
実は何倍も効率がいいんです。
なぜか?
一般的には
理解→確認問題解いてみる→解きなおし
って感じだとおもいます。
この問題を解く部分がいらないんです。
解きなおすのが前提。
ってことは頭にはいってないってことが
もうやる前からみえているんです。
だったら最初に問題の答えがこうなります。
とりあえずなんでかはわからなくていいから
覚えてしまう。
それで気になったり、テストに出るんなら
なんでこうなるのかっていうのをしらべてみてください。
ぜひためしてみてください!^^
小論文を勉強する準備の仕方
小論文ってどうやって勉強していこう。。。
そんなお悩みがよく聞こえてきます。
基本の勉強は現代文を学ぶことから始まりますね。
そして現代文を学んで、
「さあ!小論文やっていこう!!」
となっていくわけなんですが、
ちょっと待って。。。
小論文って添削いるやんか。。誰に添削してもらお。。。
ってなるんですよね。
書き方って大体聞いたことはあるんじゃないかなあ
とおもいます。
ですが、この添削してもらう人っていうのが
重要になってきます。
また、小論文には答えがないので
自分ではなにがあっていて、
なにが間違っているのかが見えにくかったりします。
小論文をやる際は
文を正しく読み、そこから偏見なく情報を得れる人に頼みましょう。
国語の先生なんかに頼むのはかなり王道ですね。
あとはしっかりと時間をとってくれそうな人でしょうかね。
ちなみにわたしもウェルカムなので、
小論文を教えてほしい、書いた文を添削してほしい
という方がいらっしゃいましたら
お気軽にご連絡ください!^^
テニスで同じミスに困ってる人への1つのアドバイス
あなたはテニスをする際に、どのようにプレイに入っていくだろうか。
わたしは以前はただ打って、ミスしたらすこしは
原因を考えるものの、あまり考えないで次の球を
打ったりしていた。
しかし、それだと同じミスを何回もすることになり
成長できない。
そんなときはミスの原因を考えて、
テニスノートに記録しよう。
きっとあなたのプレイの質の向上につながるだろう。
また、人から言われたアドバイスを
ノートに書いておくというのも
とてもたいせつだ。
そしてその書いたノートは
ただ書きっぱなしにしてはもったいない。
書いたノートは練習の前に見返すこと。
そうすることで
自分の課題に意識しながら練習できる。
ぜひやってみてください。
コメント等の反応があるとうれしいです。